ばけばけ スキップに必要なこと3つ!スキップ師匠に学ぶ 錦織さんに捧ぐスキップの極意

ばけばけ

朝ドラ「ばけばけ」の主人公トキが暮らす松江では今、ヘブンが教えたスキップが熱い!老若男女、トキもフミも司之介も勘右衛門も、生徒たちも、今やスキップのとりこです。

しかし、一人だけスキップブームに乗れない、いや、スキップのリズムに乗れない男、錦織。かっては神童と呼ばれ、その輝かしい学力と実績から「大磐石」とあがめられる男が、スキップができないとは…。彼は西洋のステップ「スキップ」に屈してしまうのでしょうか。視聴者としては手に汗握る今日この頃です。元保育士の私は在職中、たくさんの子どもにスキップを教えてきました。そんな私が錦織さんにスキップの極意を伝えたいと思います。

スキップとは

トキいわく「機嫌の良い時の西洋の歩き方」、それがスキップ。トキもまた、今のところ(40話現在)スキップを習得してはいませんが、基本のき、は理解できています。これは私の勘ですが、気持ちが沈んでいるトキにスキップをした人はいません。スキップは機嫌の良い時にするのです。

ヘブン先生のスキップ

ヘブン先生は、西洋人らしく上手にスキップができます。スキップを教える時によく言っているのは「タタッタタッタタッタタッ」です。私は「あれ?」と思いました。そのリズムではスキップしにくくないかしら?と。私のお勧めのリズムは「タッタタッタタッタ」です。

スキップに必要なこと 3つ!

ヘブン先生や生徒たち、また意外にも上手だった勘右衛門のスキップを見ると、

1,片足でバランスがとれている
2,一定のリズムがとれている

ということがわかります。もうひとつ大事なのは

3,体幹がしっかりしている

ということです。これは勘右衛門改めスキップ師匠のスキップをみると明らかですが、彼はスキップをする時、頭と体の中心がブレることはありません。体の上下幅も少なく、とても安定しています。これは彼の剣術の鍛錬による体幹の強さによるものだと考えられます。

つまり、体がしっかりとバランスをとって、一定のリズムを刻むことができればスキップはできるようになるのです。

どうしてスキップができないの?

これは先に述べたことからわかるように、

1,リズムがつかめていない
2,片足でバランスがとれない
3,体がバラバラに動く、またはぎこちないうごきになる

このような状態だとスキップはできません。つまりスキップのリズムとはどんなリズムなのかがわかっていない、片足でバランスをとって立つための体幹や足の筋肉が弱い、体がスキップをイメージできていないと、スキップはできないのです。

これがスキップの「極意」だ!

以下のとおり練習すればスキップはできるようになります。

1、片足でケンケンをする
片足でケンケンをし、バランスが崩れないよう体を保ちます。
次に右足で2回ぴょんぴょん、左足で2回ぴょんぴょん、と交互に繰り返します。
足下を見ないで、前を向いてやってみましょう

2、スキップのリズムを体感する
リズムがつかめないことにはスキップはできません。トントン前ができない子はえてしてスキップも苦手でした。ですからまずは「タッタタッタタッタ」を手を叩いてみましょう。
これは教える人が一緒に叩いてあげるとリズムをつかみやすいです。
スキップのリズムで手が叩けるようになったら、
片足ずつ「タッタタッタタッタ」とケンケンしてみましょう
この時は前に進むのではなく、上に跳ねるイメージで繰り返します。

3,スキップをしてみましょう。
不機嫌な時や不調の時にはやってはいけません。
 上機嫌な時にやるのです。
好きな音楽に合わせても良いですが、その場合はリズムの安定している曲を選びましょう。曲は早すぎても遅すぎても合わせにくくなりますので、気をつけて選んでみてください。YouTubeや音楽のサブスクにスキップしやすい曲集もありますので、お好みでどうぞ。

おわりに

いかがでしょう。スキップができそうな気がしてきませんか錦織さん?(と、スキップができなくてお悩みの方)ヘブン先生の「タタッタタッタタッタタッ」に惑わされてはいけません。繰り返してお伝えしますが、私のお勧めのリズムは「タッタタッタタッタ」です。

是非またこっそり練習して成果をあげ、みんなを見返してほしいと思います。そしていつまでも松江の大磐石であり続けてください。応援しています。

 

 

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